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ただちに影響のでるレベルではありません

『ただちに影響のでるレベルではありません。』

TVでは、
ただちに影響のでるレベルではありません。
食べても飲んでもただちに影響はありませんが、規制します。

これまた不確かな言葉が並びます。

なぜ、不確かになってしまったのか?

「ただちに影響のでるレベルではありません」

この言葉は、本来、国民を安心させるために用いられた言葉だったと思います。

実際私は、原発の1号機が爆発したときに、枝野官房長官がこの言葉を言ってるのを聞いて、
「そっか、対処できるんだね、それならよかった。。」と思いました。

だけど、1日ごとに生じる事態の悪化、
(現場で作業に当たられている方々には敬意を表しますが)

3号機の水素爆発、4号機の火災、その他もろもろの放射線被害…
海外報道と、日本メディアの格差…

テレビで繰り返される「ただちに~」その言葉は、空虚なものに変わっていき、

「本当のところはどうなの??今は大丈夫かもしれないけど、今後は?
良い悪い含めて結果的なシュミレーションできてるの?」

肝心なところがあいまいというか、伝わってこないし・・・

ただ不安を助長するだけの言葉にいつの間にか変わってしまっていた。
言葉って、難しい。紙一重。。

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原発さん、お願いします。。

「どうして今日はお砂場いけないの?」

「昨日ね、わる~い雨が降ったかもしれないから、
 それがよくなったらいこうね」

「そっか~、はやくよくなるといいねぇ~」

この前の雨の次の日の、2歳の息子との会話。

お天気がよいのに、私の心はなんだかもやもやと。

今はまだ大丈夫だろうから、今のうちに思いっきり砂場へ!という思いと、
水たまりがあれば平気で手を突っ込んで遊ぶ可能性大だし、
なにかあったら…という気持ちが拮抗する。

原発周辺の方々の今置かれている立場と比べたら、
こっちなんて実被害もほぼないに等しいのに、子供達への今後の影響を
考えてしまうと、どう守っていくべきか、という思いが胸をしめる。
(原発周辺の方々、ごめんなさい。。)

放射線…まさに見えない敵。

子供達へ、リスクはなるべく排除したい、それが母親の本音だ。

成長過程に必要な、人間関係などのリスクなら、どんどん経験しろ!と
考えるほうだが、命や健康にかかわるリスクは違う。

息子が、食物アレルギーによるアナフィラキシーの経験もあり、
乳と卵あと魚類の数品を「完全除去」で対応している。

それは、「原因」がほぼみえているから、対応できる。

それに比べ、目にはみえない放射線の、なんたる不確かなことか。。
モニタリングサイトは細かくチェック・・でも実際はどうなんだろうなぁ・・・
悶々。。さじかげんがわからない。

地震大国日本で、もう原子力発電はやめてほしい。こりごりだ。
それは断固として思う。

ちょっと前まで原発に対してキーッと憎しみに近い
感情を抱いていたときもあったけど、
どなたかのブログを拝見して、その気持を改めた。

原発自体は、天空の城ラピュタの巨しん兵みたいなもんなんだと。

人間によって力を与えられたが、今はその制御がきかない、
みんなに恐がられ、嫌がられ、だから、かなしんでる。。と。

原発に今までのことを感謝し、祈りましょう…と。

それには、すごく納得した。そして、憎しみに近い感情をもって
しまったことを反省。。だから、毎日原発方向に手をあわせる…

原発さん、今まで電気をありがとうございます。感謝します。
一日もはやく、みんなが安心して暮らせますように。。

桜の季節ですね

東日本大震災が起きて、3週間あまり。。

それまで、のほほんと暮らしてきた自分は、どんだけ平和ボケしていたのか、
腹立たしいほど今、身にしみています。

自分がなにげなしに使っていた東京電力の電力が、
福島県の原子力発電所で作られていたなんて、無知な私はなにも知りませんでした。

そして、その原発が、福島や周辺の方々を震災の被害に折り重なるように苦しめ、
首都圏や日本全体を、混沌とした不安でつつみ、でも、
このままではいけないって、なんとかそこから前に進もうとしているように思います。

4月に入り、桜の開花のニュースが流れるようになりました。
どこかの偉い方は「花見なんて自粛を」と言ってる方もいました。
でも、きっとその方が言いたいのは、花を愛でることを自粛するのではなくて、
宴会したり、どんちゃん騒ぎするのは自粛、、と言っているのでしょう。

私はこんなときだからこそ、被災地の方や、心を痛めてる方に
きれいな桜を観ていただきたい。。
どんちゃん騒ぎ…は行き過ぎでも、
みんなで桜を見上げたら、元気がでると思うんです。

当たり前のことが、実は、とてもありがたいことだった。。

不安や辛い気持ちはあるけど、それでも生きていかなきゃいけない。

強く、なりたいです。

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ぴょんきち

Author:ぴょんきち
未就学児2人を子育て中です。うっかりものの母ですが、自分も子供と一緒に成長していきたいな、としみじみ思う今日この頃です♪一度きりの人生、楽しまないとソンソンソン♪だな、と。

新聞奨学生をしながら葛藤していた大学時代の痛すぎる(笑)過去日記もひっそり公開中。

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